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392件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2016-04-05 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 第13号

本日は、記名国債の事務を行っております日本銀行から野村業務局長にお越しをいただいております。念のため確認をしたいと思います。日本銀行では、記名国債については、正当な相続人であれば回数の制限も相続人の範囲も限定せず記名変更を行う、そのような実務を行っているかどうか、事実関係のみ説明してください。

津田弥太郎

1998-03-25 第142回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第5号

この配置販売というものについて、かつて群馬県からの問い合わせに答えて業務局長名で見解が出ていると思うのですが、これは昭和三十八年ですかね、つまり、その中には、「学校及び事業所等は、配置販売業配置対象とは認められない。」こういうのがあるのです。そこで、配置販売というものはどういうものなのか、ちょっと厚生省見解を伺いたいと思うのです。

石井紘基

1998-03-19 第142回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

これはやはり一軒一軒うちを、薬箱に入れていろいろな薬を持って歩いて、非常に便利な日本の伝統的な形態なんですが、それに対して厚生省は、これは大分昔のことでありますが、昭和三十八年に、群馬県知事からの問い合わせに答えて、業務局長名でもって、「配置販売業は個々の消費者に対する行商形態販売業であるから、学校及び事業所等は、配置販売業配置対象とは認められない。」

石井紘基

1998-03-12 第142回国会 参議院 国民福祉委員会 第3号

その後は我々の方の今検討会でやっているところで、私と業務局長両方一緒に並んで座ってずっと会議を聞かさせていただいて、会議もみんな公開でやっていまして、皆さん方、記者さん方もたくさん聞いていらっしゃる、その中でみんなで議論をしていきましょうと、その詰めが終わったところで次の施策ということを考えておるところでございます。

小林秀資

1997-06-06 第140回国会 参議院 厚生委員会公聴会 第1号

それに関しまして厚生省業務局長は、有用性がないということの評価だけれども、私どもとしましては、逐一について確認しましてそのような御指摘は適当ではないと理解をしているというような御答弁を昨日いただいたばかりでございますが、これにつきまして先生のお考えをお伺いしたいと思います。

西山登紀子

1997-06-05 第140回国会 参議院 厚生委員会 第16号

まず第一は、先週の質疑に続く形で恐縮でございますけれども、これも将来の薬代を減らすということに役に立つ一般名処方を可能にするためのコピー商品の品質を確保すべきではないかということで、後で業務局長の方から御答弁いただきたいのは、抜き取り検査などのことを十分やる、それでそういうことがうまくいかない会社はいわゆるゾロ商品はつくらないようにしたらどうかということでございます。

水島裕

1997-05-29 第140回国会 参議院 厚生委員会 第14号

商品についてもう一つ重要だと思いますのは、おととしでしたか、十一月二十二日の中医協の建議で、私はあれは大変評価しているわけでございますけれども画期的医薬品は四〇%ぐらいの薬価を上げる、それから製剤上の工夫で明らかなメリットができたものは三%上げるということでございますので、ある製剤、これは製剤上の工夫でいいということになったわけでございますから、そのコピー商品をつくるときは、これは次回でもまた業務局長

水島裕

1997-05-29 第140回国会 参議院 厚生委員会 第14号

後の薬のところでお聞きしょうと思いましたけれども、ここで一緒にお聞きしますので、業務局長大丈夫でございますね。  それで、けさも実はアメリカ医療医薬品関係者と懇談してきたんですけれども、そのときにこちらで説明しまして、恐らくそうだろうと、では日本に何を求めるかと言ったら、二つのことと。

水島裕

1997-05-29 第140回国会 参議院 厚生委員会 第14号

これも私どもも一生懸命厚生省にお力になるようにと思いまして、実は私ども臨床薬理学会研究班をつくりまして、十六分野、例えば循環器呼吸器、がんとかという十六分野でそれぞれ五、六人ですから全部で百人の専門医を集めまして、これは厚生省審査会よりは充実したメンバーだと思いますが、その人に現在日本にある薬で当然こういう、ちょっとくどいことを言って、もう業務局長も余り私がくどく言うから何とかせいとおっしゃるらしいのでそれを

水島裕

1997-05-27 第140回国会 参議院 厚生委員会 第13号

政府委員丸山晴男君) 医薬品流通近代化協議会といいますのは、医療用薬品の公正な競争を確立するための流通近代化を進めるという考え方に立ちまして、流通当事者間におきます取引条件あるいは流通活動の改善に関する方策を調査検討することを目的といたしまして、何十年というお話でございましたが、昭和五十八年から業務局長私的諮問機関として設置をされたものであります。  

丸山晴男

1997-05-27 第140回国会 参議院 厚生委員会 第13号

長峯基君 それでは、流通の問題について、医薬品流通近代化協議会というのが業務局長私的諮問機関でありまして、もうここ数十年でしょうか、古い流通体質について議論があるというか、話し合いがあっていると思うんですけれども、最近の流近協の動きについて業務局長に御説明をいただきたいと思います。

長峯基

1997-05-08 第140回国会 衆議院 本会議 第32号

考えてみれば、一部の方々は別としても、薬害エイズ問題で製薬メーカーとの癒着を取りざたされた元業務局長現職議員として抱え、福祉を食い物にして利権に走った埼玉の某候補を公認し、そもそも党首みずから某漢方薬メーカーを初めとして製薬業界との密接な関係を取りざたされている政党が、一部の利権団体の利害に左右されることなく国民的視点に立った医療改革を進めることは、初めから困難なことであったのかもしれません。  

枝野幸男

1997-04-16 第140回国会 衆議院 厚生委員会 第17号

そういう意味で、今、業務局長答弁されたが、リサーチナースだとかそういうシステムを、アメリカを勉強して、アメリカを見てきちっと、アメリカにでも行ってちょっと見ていらっしゃい。それでちゃんとやってもらいたい。そういうことをやることから、全体のものから医療制度改革というのがあるのです。

佐藤剛男

1997-04-16 第140回国会 衆議院 厚生委員会 第17号

なお、今具体的なお話は、先生のは治験段階での問題でございまして、後ほどまた業務局長の方からお話があろうかと思いますが、私も、先ほど来引用されております森先生委員会での議論を何回か聞いておりました。その中で、結局、具体的にメーカー患者さんの了解をどういうふうに得るのかというようなことについていろいろ議論があったというふうに記憶をしております。

谷修一

1997-04-16 第140回国会 衆議院 厚生委員会 第17号

○佐藤(剛)委員 業務局長私、間違えたらお許しくださいよと言っておったのですが、私は、日本医療水準というのは立派な高いレベルにあると思います。しかし、現在の新薬あるいは新医療器材臨床治験のあり方とか内容は国際的に低いのじゃないか、私はそういうエバリュエーションをしているのですが、それについてあなたはどう思われますか。

佐藤剛男

1997-03-21 第140回国会 衆議院 厚生委員会 第7号

今後、病院診療所薬剤師に求められる期待がますます大きくなると感じられますが、業務局長見解をお聞かせいただきたい。  また、病院診療所薬剤師には、従来の業務に加えて、医薬品市販後調査の支援、副作用情報管理等の遂行が求められます。医療審議会意見書の中には、「病棟単位薬剤師一人を配置するなど入院患者数等を考慮した基準に見直すことが適当」と記されております。

松本純

1997-03-13 第140回国会 参議院 予算委員会 第9号

それで、総理にお伺いをしたいわけですけれどもジェネリック専門中小販売メーカー日本医薬品販社協会というのが昨年、業務局長あてに陳情書を出したんですけれども、この陳情書では、後発ジェネリック製品と同成分、同効能の製品には薬価差は増大する一方であり、特に同成分品は同薬価とすべきだと要望しております。  また、長期収載品目一般収載にかえるだけで八千億円も節約できるという主張もしているわけです。

西山登紀子

1997-03-03 第140回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

丸山政府委員 昨年五月三十一日の業務局長答弁にございますように、保険薬局及び保険薬剤師療養担当規則の「保険薬局は、保険医療機関と一体的とみられるような運営を行ってはならない」旨の規定は、許可取り消してございますとか、業務停止処分の事由となります今先生お話し薬事法七十五条に規定する「薬事に関する法令」に含まれるものと理解をいたしております。  

丸山晴男